PT-MZ20K シリーズ
PT-MZ20K シリーズ
プロジェクター PT-MZ20K シリーズ

液晶レーザープロジェクター

業界初※1、AC 100 V入力により20,000 lm※2 の明るさを
実現する世界最小・最軽量・最静音※3※4 液晶プロジェクター

pt-mz20k-series-main-01_thumbnail

PT-MZ20K シリーズ

  • PT-MZ20KJL (レンズ別売)
  • PT-MZ17KJL (レンズ別売)
  • PT-MZ14KJL (レンズ別売)
  • PT-MZ11KJL (レンズ別売)

主な機能・特長

  • 世界最小・最軽量・最静音※3※4で20,000 lm※2を実現

  • 長寿命設計 & 世界最少の消費電力※3※5で環境にも配慮

  • 業界初※1、AC 100 V で20,000 lm※2投写など高い設置性を実現

  • ※1 2023 年3月現在。20,000 lm以上のプロジェクターにおいて。当社調べ。

  • ※2 PT-MZ20KJL のみ。工場出荷時における本製品全体の平均的な値を示しており、JIS X 6911:2021 データプロジェクタの仕様書様式に則って記載しています。測定方法、測定条件については附属書B に基づいています。

  • ※3 2023 年3月現在。20,000 lm以上の液晶レーザープロジェクターにおいて。当社調べ。

  • ※4 公称の質量値、外形寸法値および騒音値に基づいています。

世界最小・最軽量・最静音※3※4ボディで20,000 lm※2投写を可能にする液晶レーザープロジェクター。業界初※1のAC 100 V入力にも対応し、新技術「ダイナミックコントラストNX」の搭載で、授業やプレゼンだけでなく、演出用途にも耐える臨場感を実現します。世界最少※3※5の消費電力に加え、光源・フィルターともに20,000時間※6交換の必要がなく、環境にも配慮。DLP®方式で培った高信頼な液体冷却システムを採用し、高温環境でも安定した性能を発揮。20,000 lm※2の高輝度による迫力ある映像を、かつてなく幅広いシーンにお届けします。

※1 2023 年3月現在。20,000 lm以上のプロジェクターにおいて。当社調べ。
※2 PT-MZ20KJL のみ。工場出荷時における本製品全体の平均的な値を示しており、JIS X 6911:2021 データプロジェクタの仕様書様式に則って記載しています。測定方法、測定条件については附属書B に基づいています。
※3 2023 年3月現在。20,000 lm以上の液晶レーザープロジェクターにおいて。当社調べ。
※4 公称の質量値、外形寸法値および騒音値に基づいています。
※5 公称の消費電力値に基づいています。
※6 映像モード「ダイナミック」、ダイナミックコントラストを「3」に設定、IEC62087:2008 ブロードキャストコンテンツ投写、温度30 °C 、海抜700 m 、ほこり環境0.15 mg/m3 の条件下で、光出力が半減するまでの使用時間です。また、ほこり環境0.15 mg/m3での測定値におけるフィルターのメンテナンスサイクルも示しています。使用条件や使用環境によって、光出力半減時間およびフィルターのメンテナンスサイクルは異なります。

テクノロジー

SOLID SHINEレーザー

SOLID SHINEレーザー

4Kデジタルリンク

4Kデジタルリンク

非圧縮4K信号入力に対応

非圧縮4K信号入力に対応

360度全方位設置

360度全方位設置

幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア

幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア

強み・特長

液晶レーザープロジェクター PT-MZ20K シリーズ

世界最小・最軽量・最静音*1で20,000 lm*2を実現

軽量コンパクトで高輝度投写が可能

20,000 lm*2プロジェクターとして世界最小・最軽量*1を実現。光学効率の最適化により、16,000 lm*3の「PT-MZ16KJL」と同一サイズで、輝度が25 %向上しています。コンパクトで洗練されたデザインは、開放的なホール空間や、先進的な学習スペースにも調和。明るい場所でも視認しやすく、講演・セミナーでの大画面投写から、ミュージアムでの迫力ある展示演出に至るまで、さまざまなシーンにご活用いただけます。


軽量コンパクトで高輝度投写

※ 高さは、脚最小時: 211 mm、脚および突起部含まず: 185 mm です。奥行き(440 mm)は、レンズを含まない値になります。

*1 2023 年3月現在。当社調べ。20,000 lm以上の液晶レーザープロジェクターにおいて。公称の質量値、外形寸法値および騒音値に基づいています。 *2 PT-MZ20KJL のみ。工場出荷時における本製品全体の平均的な値を示しており、JIS X 6911:2021 データプロジェクタの仕様書様式に則って記載しています。測定方法、測定条件については附属書B に基づいています。 *3 工場出荷時における本製品全体の平均的な値を示しており、JIS X 6911:2021 データプロジェクタの仕様書様式に則って記載しています。測定方法、測定条件については附属書B に基づいています。


世界最静音*1でプレゼンに集中できる環境を


世界最静音*1 となる42 dB*2運転を実現。出席者の集中力を保つだけでなく、ハイブリッド会議等の用途では、集音環境の向上にも貢献します。より静かな環境が求められる場合は、「静音優先」モードに設定することで、騒音値を36 dB*3まで抑えることも可能。すべての視聴者がプレゼンに集中できる環境づくりをサポートします。

*1 2023 年3月現在。当社調べ。20,000 lm以上の液晶レーザープロジェクターにおいて。公称の騒音値に基づいています。 *2 PT-MZ20KJLのノーマルモード時。その他モデルの騒音値(ノーマルモード時)は、PT-MZ17KJL:38 dB、PT-MZ14KJL/MZ11KJL:35 dBです。 *3 PT-MZ20KJLの静音優先モード時。その他モデルの騒音値(静音優先モード時)は、PT-MZ17KJL: 32 dB、PT-MZ14KJL/MZ11KJL:30 dBです。静音優先モード時は輝度が制限されます。

MZ20Kシーンイメージ

明るさと色味を両立する「ピュアホワイトジェネレーター」

最大限の明るさと豊かな色再現性を両立するため、当社独自開発の「ピュアホワイトジェネレーター」を搭載。多重反射方式を用いた高効率な集光システムにより、従来方式で顕著だった光源エネルギーのロスを最少化。明るさを損なうことなく最適なカラーバランスを実現し、優れた色彩表現を可能にします。


新次元の明暗制御を実現する「ダイナミックコントラストNX」 NEW

ダイナミックコントラストをさらに進化させた「ダイナミックコントラストNX」は、新開発の映像シーン解析回路を駆使し、明暗差を従来以上に細かく認識。光源を緻密に制御しつつ、映像信号もシーン単位で補正することで、明るさを保ちながら暗部の表現を高めます。


ダイナミックコントラストNX比較イメージ

長寿命設計 & 世界最少*1*2の消費電力で環境にも配慮

輸送からメンテナンスまで、環境に徹底配慮した省エネ設計

積載効率を大幅に高める世界最小・最軽量ボディ*1*3の採用で、輸送CO2の削減に貢献。消費電力も世界最少*1*2を実現し、日常運用における電力消費を抑えます。レーザー光源、フィルターは20,000時間*4交換不要で、部品等の廃棄物も最少化。輸送から運用、メンテナンスに至るまで、労力・コストを抑えつつ、CSRやSDGsなどの取り組みをサポートします。

*1 2023 年3月現在。20,000 lm以上の液晶レーザープロジェクターにおいて。当社調べ。 *2 公称の消費電力値に基づいています。 *3 公称の質量値および外形寸法値に基づいています。 *4 映像モード「ダイナミック」、ダイナミックコントラストを「3」に設定、IEC62087:2008 ブロードキャストコンテンツ投写、温度30 °C 、海抜700 m 、ほこり環境0.15 mg/m3の条件下で、光出力が半減するまでの使用時間です。また、ほこり環境0.15 mg/m3での測定値におけるフィルターのメンテナンスサイクルも示しています。使用条件や使用環境によって、光出力半減時間およびフィルターのメンテナンスサイクルは異なります。


不測の事態に対処するマルチレーザードライブエンジン

光源トラブル発生時も安定して投写を続けられるよう、「マルチレーザードライブエンジン」を採用。多数のレーザー素子からなるモジュールを複数個搭載し、万一いずれかの素子に不具合が生じても、パナソニック独自の冗長設計による保護回路が働くため、ほとんど輝度を落とすことなく投写を継続できます。大規模な講演やセミナーなど、輝度低下が大事なプレゼンに影響する場面でも安心してお使いいただけます。


マルチレーザードライブエンジンの解説イメージ

独自の液冷システムと防じん構造が可能にする長期安定運用

さらなる明るさと安定運用を実現するため、当社がDLP®方式で培った液体冷却システムを採用。冷却液を循環させ、光源モジュールを直接冷やす効率的な設計で、高輝度化に伴う温度上昇を防ぎます。高信頼な独自の防じん構造と組み合わせることにより、ほこりの多い場所や、高温環境でも安定した性能を発揮します。


運用の信頼性を高める「バックアップ入力*1」機能

入力信号が乱れてもシームレスに投写を継続できる「バックアップ入力*1」に対応。HDMI 1をプライマリー入力に、HDMI 2をセカンダリー入力に設定しておけば、万一HDMI 1の信号が中断された場合でも、最速約0.3秒*2でHDMI 2へとスイッチ。映像を中断させてはいけない環境での信頼性を高め、安定した運用を実現します。


バックアップ入力の解説図

*1 プライマリー(HDMI 1)/セカンダリー(HDMI 2)入力の組み合わせは固定です。プライマリー信号(またはセカンダリー信号)が中断された際に、自動的にセカンダリー信号(またはプライマリー信号)に切り換わります。プライマリーおよびセカンダリー入力信号が同じである場合にのみ、バックアップ入力設定が有効になります。 *2 バックアップ入力モードの設定と、ご使用の外部接続機器に依存します。


設定変更やステータス確認に便利な「情報表示画面」

本体操作部に搭載の「情報表示画面」が、温度・電圧、使用時間、入力信号などの情報をリアルタイム表示。万が一、本体にエラーが発生した場合は、エラー番号とその内容をすぐさま報告。本体状況をこまめに確認でき、トラブルからの迅速な復旧もサポートします。


情報表示画面

業界初*1、AC 100 V で20,000 lm*2投写など高い設置性を実現

AC 100 V で20,000 lm*2投写が可能 NEW


業界で初めて*1、AC 100 V 入力による20,000 lm投写を実現しています。従来プロジェクターの場合、20,000 lm*2で投写するにはAC 200 V電源が必要でしたが、本シリーズは通常のコンセントで投写可能。電源工事を行う必要がなくなり、20,000 lmクラスのプロジェクターを導入できるシーンが大幅に広がります。もちろん、PT-MZ20KJLはAC 200 V入力にも対応*3。さまざまな電源環境でお使いいただけます。

*1 2023 年3月時点。当社調べ。 20,000 lm以上のプロジェクターにおいて。 *2 PT-MZ20KJL のみ。工場出荷時における本製品全体の平均的な値を示しており、JIS X 6911:2021 データプロジェクタの仕様書様式に則って記載しています。測定方法、測定条件については附属書B に基づいています。 *3 PT-MZ17KJL/MZ14KJL/MZ11KJLは非対応です。

AC 100 Vに対応

USB経由での「データクローニング」機能に対応 NEW

あるプロジェクター(親機)の設定値*1や調整値*1を、他のプロジェクター(子機)にコピーできる「データクローニング」機能*2に対応しています。データはLAN*3またはUSBを経由してコピー可能で、複数台設定時の手間を軽減します。


データクローニング

*1 パスワード、プロジェクター名称/ID、ネットワーク設定を除く。 *2 同一シリーズかつ同一解像度のモデルのみ実行可能。 *3 LAN経由の場合、最大99台までコピー可能です。


設置をスムーズ化するSmart Projector Controlアプリ*1

プロジェクターをスマートフォン上で操作できる「Smart Projector Control」アプリ*1に対応。メニュー画面または「情報表示画面」に表示されるQRコード*2を読み取って無線LAN接続すれば、入力信号の切り替えなどが手持ちの端末から可能になります。最大64台のデバイスを同時にコントロールできるほか、レンズ調整やテストパターンの切り替え、30 m*3離れた位置からの自動フォーカス調整*4にも対応。「Smart Projector Control」アプリ*1について、詳しくはこちらをご覧ください。


QRコードによる無線LAN接続

 NFC機能でお手持ちのスマートフォンから設定情報の読み込みや変更が可能

オートフォーカス機能による自動フォーカス調整

*1 対応端末やOS については、App Store またはGoogle Play をご覧ください。 *2 QRコードを読み取ってWi-Fi接続する場合、別売のワイヤレスモジュールAJ-WM50GTが必要です。 *3 300型スクリーンを投写した場合。100型スクリーン投写時は3 mになります。 *4 一部の端末は対応していません。


台形ひずみや曲面スクリーンを補正する「幾何学ひずみ補正」機能

本体内蔵の「幾何学ひずみ補正」機能を使えば、スクリーン上のさまざまな歪みをリモコン1つで補正できます。斜めからの投写で生じる「台形ひずみ」に加え、円柱や湾曲面への投写で生じるひずみも「曲面スクリーン補正」で瞬時に補正。右上、右下など、四隅を指定して補正できる「コーナー補正」にも対応しています。スクリーンの画面比率を維持したり、補正内容をデータとして保存したりすることも可能。いつでもどこでも、見やすいスクリーンで投写できます。


幾何学歪み補正説明イメージ

局所的なひずみをピンポイントに補正できる「フリーグリッド」機能

通常の「幾何学ひずみ補正」機能に加え、スクリーン内の局所的な歪みをピンポイント補正できる「フリーグリッド機能」も搭載しています。2 x 2〜17 x 17のグリッド数を選ぶことで、ポイント単位での補正や、垂直・水平ラインを指定しての一括補正が可能。補正データはグリッド数・ポイントの変更後も維持されるため、大まかな修正から細かな修正への移行もスムーズ。不規則な凹凸をもつ壁面など、特殊スクリーンの調整をリモコン1つで行える便利な機能です。


フリーグリッド機能イメージ図

「幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア」(アップグレードキット適用済) NEW

より高度なスクリーン調整には、内蔵機能を拡張し、パソコンから調整いただける「幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア」をご用意しています。ソフトウェアに標準搭載されている機能に加え、PT-MZ20Kシリーズはアップグレードキットを適用済のため、アクティベーションなしで全機能を利用可能。補正範囲の拡大、カメラによる幾何学ひずみ補正、エッジブレンディング、カラーマッチング、スタッキング、輝度、黒レベルの自動調整など、工数のかかる調整を圧倒的なスムーズさで実現します。

※ 「幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア&アップグレードキット」を利用するには、プロジェクターの登録が必要です。会員制サポートシステム「PASS」に登録いただくと、Windows®用「幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア(無料版)」のダウンロードが可能になります。自動スクリーン調整機能は、ニコンD5200/D5300/D5500/D5600/D7500に対応しています。これらのカメラを用いて自動スクリーン調整を行うには、「自動スクリーン調整プラグインソフト」(PASSより無料でダウンロード可能)のインストールが必要です。また、D7500を用いる場合は、幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア 6.1.10以降、自動スクリーン調整プラグイン 5.1.10以降のバージョンが必要です。


スクリーン形状に合わせた黒レベル補正が可能 NEW

従来の黒レベル補正の場合、境界の幅・傾きのみを指定して補正を行うため、曲面スクリーンなどのエッジブレンディングが困難でした。このようなお困りごとを解決するため、PT-MZ20Kシリーズは、黒レベル補正の境界をスクリーン形状に合わせて変形できる機能を搭載しています。最大17点のポイントを用いることで、平面以外のスクリーンでも柔軟な黒レベル補正が可能に。マルチスクリーンの一体感がさらに高まります。


黒レベル補正イメージ図

映像を遠隔で確認できる「リモートプレビューライト」 NEW

「リモートプレビューライト」を用いれば、日中の屋外や演奏リハーサル中など、コンテンツを投写できない状況でも入力映像を事前に確認できます。お持ちのパソコンとプロジェクターをネットワーク接続すると、WEB制御画面または「複数台監視制御ソフトウェア」が、入力映像をサムネイル表示。シャッター使用中やスタンバイ状態でも確認できるので、ソース機器とプロジェクター間の不具合をいち早く検知。トラブルへの迅速な対処を可能にします。


リモートプレビューライト

※ 複数台監視制御ソフトウェアVer 3.3 以降が必要です。複数台監視制御ソフトウェアはこちらからダウンロードいただけます。本機能および複数台監視制御ソフトウェアの詳細については、こちらをご確認ください。

その他の特長

立体感と鮮鋭感を向上させる「ディテールクラリティプロセッサー4」

パナソニック独自の画質補正回路で、細部をよりくっきりとシャープに再現。シーンごとに映像信号の周波数を分析し、抽出された分布情報から最適なシャープネスに調整します。従来の画像処理技術によるものと比べて、さらに自然で立体感のある映像を再現します。


4K信号入力に対応


HDMIまたはデジタルリンク経由での非圧縮4K/60p信号入力に対応。コンバーターなど外部機器が不要なため、4K信号を円滑に処理することができます。これにより、4K対応機器と混合して使う場合も再エンコードの必要がなくなり、4K信号による投写をシンプルかつ効率的に行うことが可能です。

※ 4K/60pまでの信号に対応したデジタルリンク/HDMI 端子を装備して います。映像はプロジェクターの解像度(1920 x 1200 ドット)にリサイズされます。4K/60p、4K/50p 信号をデジタルリンク端子から入力する場合、対応フォーマットは YPBPR 4:2:0 のみです。

ACCEPTS 4K SIGNALロゴ

自動フォーカス調整に対応したレンズラインアップ

全8種*1の豊富なオプションレンズをご用意。80 ~ 600 型の幅広いスクリーンサイズに対応し、投写ニーズに合わせて最適なレンズをお選びいただけます。これらのレンズは温度センサーを搭載しており、プロジェクター側の「AFO*2」機能との連携により、フォーカスを自動で補正。コンテンツの明るさにかかわらずクリアな映像を保ち、手動フォーカス調整の手間をなくします。もちろん、付属のリモコンや「Smart Projector Control」アプリを用いたレンズシフト/ズーム調整にも対応。オプションレンズについて、詳しくは関連製品をご覧ください。


AFO機能イメージ

*1 PT-MZ17KJL/MZ14KJL/MZ11KJLは旧レンズのET-EMS600/EMT700/EMT800にも対応しています。ただし、PT-MZ20KJLは非対応です。 *2 レンズによって仕様が異なります。詳細は取扱説明書をご確認ください。


省スペース設置が可能な超短焦点ズームレンズにも対応


省スペースでも大画面で投写いただけるよう、0.330 ~ 0.353:1のスローレシオと100 ~ 400 型のスクリーンサイズに対応した超短焦点ズームレンズ「ET-EMU100」をご用意。天井・スクリーン間に隙間(オフセット領域)がなく、超短焦点ながらズーム機能にも対応することで、調整の手間を省き、映像表現の幅をかつてなく広げます。

詳しくは製品情報をご覧ください。

ET-EMU100製品情報

EMU100製品画像

便利な機能・特長

・ 21:9信号入力に対応
・ Art-Net DMX、PJLink™、Crestron Connected™ V2、Crestron XiO Cloud™、Extron XTP®、IPv6*1に対応
・ 「複数PJファームウェア一括アップデートツール」に対応
・ ダイレクトパワーオフ機能
・ スケジュール機能
・ プレゼンサポート機能

・ 360度全方位に設置可能
・ 高速スタートアップ&クイックオフ
・ 複数台輝度・色コントロール機能
・ マルチスクリーンサポートシステム
・ DICOMシミュレーションモード
・ 波形モニター機能


*1 有線LANのみ対応。

PT-MZ20KJL (レンズ別売) PT-MZ17KJL (レンズ別売) PT-MZ14KJL (レンズ別売) PT-MZ11KJL (レンズ別売)
光出力
20,000 lm
16,500 lm
14,000 lm
11,000 lm
解像度
WUXGA(1920 x 1200ドット)
WUXGA(1920 x 1200ドット)
WUXGA(1920 x 1200ドット)
WUXGA(1920 x 1200ドット)

注釈

業務用プロジェクター 購入前お問い合わせ

デモ・見積りなどのご相談は、下記よりお問い合わせください。

業務用プロジェクターサポートセンター

製品の設置、設定、操作などのご相談は、下記よりお問い合わせください。